2024/02/03
開催概要
2024年2月7日(火)
コワーキングタイム
8:45~19:00
ドロップイン:1000円
ランチタイム
12:30~13:30
ランチ代:500円
飲み会
19:00~22:30 (ほとんどの人は終電23時)
会費:3000円(お酒は持参がオススメ)
場所
OFFICE CAMPUS
兵庫県三田市三田町17-11
JR三田駅、神戸電鉄三田本町駅、どちらも駅から徒歩10分
コワーキングタイム
普通にみなさん仕事しに来ましょー!
ですが私はせっかくなのでミーティングしまくりたいと思います。しかもクローズドではなくオープンで。
一応メンバーを決めてますが、飛び入りで参加してもらえることを願っているので、興味ある人は一緒にミーティングしましょう!
10:00~
コワーキング業界の情報発信について考える
コワーキングが価値あるものだと多くの人に知ってもらうために、コワーキングスペースの利用者を増やすために、メディア露出を増やしていくことが必要です。
ここではコワーキングスペース「COMMUNE」を運営し、地域事業者の広報・プロジェクト支援業を行う渡辺葉一氏と一緒に、コワーキングがもっとメディア露出していくためにはどういった方法があるのかを探っていきます。
14:00~
コワーキング業界に必要なイベントについて考える
コワーキング運営者やその他の業界の方々にコワーキングの可能性を感じてもらうためや、行政や企業に働きかけるためにインパクトのあるイベントを仕掛けることはコワーキング業界にとって必要です。
ここでは「コワーキングフォーラム」を率いてきた森澤 友和氏と向井 布弥氏と一緒に今後のイベントの可能性について探っていきます
15:30~
「コワーキングデイ2024」について考える
昨年末の忘年会で告知してから始まった「コワーキングデイ2024」。各スペース自発的に企画を考えてくださり毎月がワクワクです。ですがあれからなにもすり合わせもしていないので、ゆるりと各地開催の進捗共有や相談の時間を作ろうと思います!
株式会社AnyWhereの斉藤 晴久氏にもお越しいただき、「コワーキングデイ2024」とTeamPlaceとの連携についても話を進めていきます。
17:00~
地域✕コワーキングと兵庫のコワーキングのこれからを考える
ここは兵庫県三田市のオフィキャン開催らしく、ローカルな話をさせていただければと思います。コワーキング✕地域は可能性にあふれるもの。Soweluの岩田 かなみ氏と神戸市イノベーション専門官の織田 尭氏と一緒に兵庫県のコワーキングについて探っていきます。
ランチタイム
お昼はオフィキャン名物、スタッフのオッキーがつくる「オッキーナポリタン」を用意いたします!丁寧じっくり炒めたケチャップソースは声を上げるほどの美味しさ!
飲み会
オフィキャンオリジナルメニューの提供
オフィキャンでレシピ開発をしている「背脂にんにく豚汁」「炙り豚焼き」の豚料理をメインに数種類の料理を用意いたします!
料理担当:オフィキャンスタッフのじゅんやとオッキー
お酒は缶ビールだけ用意しますが数が限られるので持参がオススメ。
日本で初めて造られたビールの復刻版「幸民麦酒」の試飲
日本人で初めてビール醸造に取り組んだとされる、幕末の蘭学者「川本幸民」のふるさとは兵庫県三田市。その川本幸民が』作った日本初のビールを復刻した「幸民麦酒」を用意いたしますのでぜひお試しください。
三田市の地酒 岡村酒造「純米大吟醸三福田」
岡村酒造場は創業明治22年、130年近く酒造りを続けている三田市の唯一の酒造です。。三田の恵まれた自然の中で育まれた米、水を使用し、その土地で当主自ら醸す酒は、こくがあり味わい深い。ぜひ一度ご賞味ください。
後藤パネルがオフィキャンに登場!
参加者一覧(掲載OKの方のみ)
合計12人+1枚(2024年2月3日現在)
渡辺葉一(COMMUNE)/浦上絢加(COMMUNE)/織田 尭(神戸市)/深山 美緒(GRANDSLAM)/入江 真太郎(一般社団法人日本ワーケーション協会)/斉藤 晴久(株式会社AnyWhere)/岩田かなみ(Sowelu)/森澤友和(The DECK)/向井 布弥(The DECK)/前川 怜輝(BE-EN)/本田万美子(TABIPPO学生支部)/なかたあかね(mocco加古川)/後藤 峻(等身大パネル)
オフィキャンスタッフ
古家良和/杉原 潤弥(じゅんやさん)/川越 皐生(おっきー)