第6回関西Beyond the Community開催レポート

2019年4月10日

2019年4月10 日に開催した第5回目の会も大盛況となりました。「コワーキングスペースってどうなっていくのが理想か&その上でのどんな連携がありえるか」についてグラフィックファシリテーションを用いてたくさんのアイデアが話し合われました。参加者は23名でした。第6回目は堺筋本町駅直結のTheDECKさんで開催となりました!TheDECKさんはモノづくりができるファブスペースがあり、また国際色豊かなコワーキングスペースで有名です。

本イベントは、公的機関や大学のご関係者様、関西を拠点にしたコワーキングスペース等を運営されているオーナー様・ご担当者様が一堂に集まり、情報交換をし、課題を共に考え、発信し、新しいアイデアで起業家(利用者)を支えるコンテンツを創出することを目的に開催しています。

Beyond the Community・・・いったん自らのコミュニティや企業概念をブレイクスルーして再構築・新結合という意味を含みながら「コミュニティの垣根を越えて」というメッセージが込められたコミュニティ名
(1)有機的なコミュニケーション (2)治外法権的フィジビリ (3)セミクローズドな関係
をコンセプトに、それぞれ違う機関・企業で同じ立場に置かれている同士がセッションを通して、新しいプロジェクトや連携のあり方を模索し、価値を生み出していく場所にする
■本コミュニティイベント概要
①各機関・各社それぞれの情報共有・課題提起→課題解決
②ここでつながってプロジェクト化
③起業を志す人や、スモールビジネスを支援する連携を作る
 施設利用者の役に立ち、利用者を増やす(パイを取り合うのではなくパイを広げる活動を行う)

■第6回イベント詳細
・日時→2019年7月3日(水)19:00~21:00
・会場→The DECK(住所:大阪市中央区南本町2-1-1 1F)
・テーマ→「なぜコワーキングスペースは必要なのか」
     ~どういう期待をされているのか・どういう認識をされているのかを確認する~
・アンケート結果発表、記念撮影、大交流会、コワーキングサミット実行委員会募集

イベント共催TheDECKさんの施設紹介

ご紹介いただいたのはThe DECKの代表 森澤友和氏。国際的に活躍され、先日のG20のサミットでも英語でプレゼンをされるなど、多岐に渡る活躍をされています。”Make it Happen”のスローガンを掲げ、再始動されたTheDECKの目指すところについて、具体的な取り組みを含めお話いただきました。TheDECKは、デスクワークやミーティング、会議室はもちろん、2階にはレンタルオフィスも併設。1階のコワーキングスペースでは3Dプリンタやレーザーカッターなどファブ機器を使ったプロトタイプ製作などができます。ハッカソンや勉強会アートイベント、たこ焼きナイトといった個性的な交流会など、イベントも盛ん。誰もが気軽に「やってみたいことができる」そんなコワーキングスペースです。

スポンサーをしている協賛企業の従業員さんも普段オフィスとして使われているので、企業との交流が生まれやすい環境が整っていることも魅力のひとつ。今後はますます、企業と利用者との相互マッチングや、協業機会の提供をされるとのことです。

TheDECKユーザー松川さんから世界のコワーキングスペース事情など紹介

TheDECKユーザーでもあるワンダーラストの松川哲也氏は、海外のコワーキングスペースやコミュニティ事情にも精通しておられ、インドで開催された世界コワーキングアンカンファレンスにも参加されました。海外事情の共有や、ずっと研究を続けてこられたコミュニティの分類など、学問的にまとめられた考えも共有いただくことができました。

一般市民369人に聞いた!アンケート結果発表

コワーキングスペース認知度調査(アンケート結果・共有用).pdf

↑PDFをクリックするとアンケート結果データが見れます

アンケート回収途中では「コワーキングスペースを利用したことがない」人と「ある」人の割合が半分ずつだったのですが、後半にかけて、各コワーキングスペースオーナーや担当者の皆様が自社オフィスの利用者さんにも声をかけてくださったことで、「ある」のご回答率がぐんとあがったものの、詳細を見ていけばまだまだ利用目的が「作業場として」というものが目立ち、コワーキングスペースならではの「協業や連携」「出会いや繋がり」「人脈形成」などの関連する目的は少ないように見受けられました。また、「ある」と回答した方の中には「事業主」の割合が高かったものの、「ない」と答えたかたの多くは「会社員」である実態が見えてきました。

ここから推測されることは、個人事業主やフリーランスの方の多くはどこかのシェアオフィスやコワーキングスペースに所属されている率が高いが、会社員の多くはまだコワーキングスペースの存在を聞いたことが無い層や、知っているが活用したことが無い層が多くあるということです。今後は企業で働く人も個人で働く人も垣根を越えて、同じ空間でお仕事をし、作業仲間から協業連携できる仲間になるといいなと思います。その”場”づくり、地域のハブとしての機能の一端をコワーキングスペースやシェアオフェスが担うことができると考えています。

以下の画像はイベント参加者で5グループに分かれ、ブレーンストーミングをした後、アイデア出しをした結果をまとめたものです。一般市民の皆様の率直なご意見集を手元に、あれこれ工夫はできないか、我々がどう連携すれば利用者の皆様の利便性が上がり役立つのかを話し合いました。

参加施設紹介・参加者は31名でした

Human Hub Japan
Kiiiya honmashi
GVH OSAKA
コワーキング協同・カフーツ
株式会社アクトビ Actobi horie
GVH#5
リクリ-堂島
katanaオフィス淀屋橋 
わくらくコワーキングスペース
JUSO Coworking
友安製作所
billageOSAKA
公益財団法人大阪産業局 TEQS
SHINCRU
コクリワーク
関西大学 KANDAI MeRise倶楽部
The DECK 会員
フリーランス協会
大阪産業創造館 立志庵 
大阪産業創造館 創業支援チーム
The DECK
OBPアカデミア
Busico.

第5回関西Beyond the Community開催レポート

2019年1月29日

2019年1月29 日に開催した第4回目の会も大盛況となりました。テーマ「新年会も兼ねてちょっとオープンにしてみよう!会員さん自慢大交流会」の通り、多くの方にご参加いただき総勢41名となり過去最高人数でした。第5回目の会は京橋にあるOBP本イベントさんに共催いただき会場提供をはじめ、企画から運営まで携わっていただき、開催することができました。本イベントは、公的機関や大学のご関係者様、関西を拠点にしたコワーキングスペース等を運営されているオーナー様・ご担当者様が一堂に集まり、情報交換をし、課題を共に考え、発信し、新しいアイデアで起業家(利用者)を支えるコンテンツを創出することを目的に開催しています。

振り返りとなりますが、関西Beyond the Communityはコワーキングスペースやインキュベーション領域の担当者・関係者コミュニティです。
(1)有機的なコミュニケーション
(2)治外法権的フィジビリ
(3)セミクローズドな関係
をコンセプトに、それぞれ違う機関・企業で同じ立場に置かれている同士がセッションを通して、新しいプロジェクトや連携のあり方を模索し、価値を生み出していくことを目的に活動をしています。

■イベント概要
①各機関・各社それぞれの情報共有・課題提起→課題解決
②ここでつながってプロジェクト化
③起業を志す人や、スモールビジネスを支援する連携を作る
 また連携を通して業界のパイを大きくする

■第5回イベント詳細
・日 時→2019年4月10日(水)19:00~21:30
・会 場→OBPアカデミア(住所:大阪府大阪市中央区 城見2-1-61 ツイン21 MIDタワー9階)
・テーマ→各コワーキングスペースの理想像のシェアと連携による可能性を模索する
1)各自の運営するスペースの理想像を考える
 運営者でない方は、どんなことが実現できるコワーキングスペースがあれば理想的か
2)それを実現するためにどのような連携や協力関係がありえるか
 結果のシェア、記念撮影、大交流会

イベント共催OBPアカデミアさんの施設紹介

ご紹介いただいたのはOBPアカデミアを運営している株式会社まなれぼの時任 啓佑氏。
OBPビジネスエリアのイメージアップミッションを背景にOBPアカデミアができた話や、会員制施設を主軸にイベントを展開し賑わいを創出する様々な活動事例の詳細を伺うことができました。特に日本一すごいところがイベントの企画・実行力です。

2015年10月オープン以降、館内で合計約3200回のイベントを実施されたそうです。年間1000以上の開催を実現する施設は他に例を見ないそうで、10名から50名程度の小から中規模のイベントを多彩なジャンルで継続して行うことで、多様な属性の方々が集まり、施設として学びと交流の起点の機能を果たしているとのこと。理想は描けても、いざ実行するとなるととんでもなく大変なことですから、この量の人と企画を滞りなく毎月運営されていることに、一同脱帽し尊敬の眼差しと盛大な拍手をおくりました。

理想像を考える_ダイアローグタイム

↑参加者に事前準備の宿題シートを書いてきていただきました

そのシートをもとに、各施設や機関の「コンセプト」「やりたいこと」「やめたいこと」「続けたいこと」「欲しいリソース」などを発表。グラフィックファシリテーターの奥野氏がさくさくと模造紙にまとめあげてくださいました。参加者のほとんどがグラフィックファシリテーションでの進行が初めての体験でした。ダイアローグタイムでは、他の人の発表時に思った自分の考えや意見を付箋に書き、どんどん模造紙に貼っていきます。その模造紙の前に立ち、「よく聴き」「乗っかり」「否定しない」を心得とし、どんどん対話を進めます。そして対話の内容もその場で付箋に書いて模造紙に貼ります。お酒を飲んだり、食事をしたり、わいわい盛り上がって対話を深める中で「あ。これいいね。ぜひ一緒に取り組みたいです」といった方向が見えてきます。

ハ―ベストタイム

収穫の時”ハーベストタイム”では、グラフィックファシリテーターの奥野氏が見事に世界観をまとめ絵やメッセージとして模造紙の中に表現してくださいました。

このように、考えをグラフィックにまとめていただくことで、一目で考えがわかり、場に共有することができます。さまざまなアイデアがでました。これを受け、関西Beyond the Communityメンバー同士、具体的な協業の方向性が見えてきた様に思います。

参加施設紹介・参加者は23名でした

大阪大学 イベント「つくろか!」 
一般財団法人 大阪国際経済振興センター 
公益財団法人大阪産業局 TEQS   
富士通株式会社サービステクノロジー本部フィールド支援統括部PLY OSAKA
The DECK
katanaオフィス淀屋橋
katanaオフィス谷町
阪急阪神不動産株式会社 GVH#5
わくらく
オギャーズ 
OFFICE CAMPUS
billageOSAKA    
コモンルーム中津   
OBPアカデミア 
合同会社 エヴァワット
Busico.

■協力
グラフィックファシリテーター :奥野 美里氏

第4回関西Beyond the Community開催レポート

2018年11月6日

第4回関西Beyond the Community開催レポート

皆で乾杯!からイベントはスタート.
2018年11月6 日に開催した第3回目の会も大盛況となりました。テーマ「毎回参加が楽しみになる!交流と関係構築」が達成できた会になったのではと思います。第4回目の会は新年会も兼ねてちょっとオープンにしてみようということで、「会員さん自慢大交流会」を企画いたしました。会場は本町にあるbillage OSAKAさん。本イベントは、公的機関や大学のご関係者様、関西を拠点にしたコワーキングスペース等を運営されているオーナー様・ご担当者様が一堂に集まり、情報交換をし、課題を共に考え、発信し、新しいアイデアで起業家(利用者)を支えるコンテンツを創出することを目的に開催しています。

振り返りとなりますが、関西Beyond the Communityはコワーキングスペースやインキュベーション領域の担当者・関係者コミュニティです。
(1)有機的なコミュニケーション
(2)治外法権的フィジビリ
(3)セミクローズドな関係
をコンセプトに、それぞれ違う機関・企業で同じ立場に置かれている同士がセッションを通して、新しいプロジェクトや連携のあり方を模索し、価値を生み出していくことを目的に活動をしています。

■イベント概要
①各機関・各社それぞれの情報共有・課題提起→課題解決
②ここでつながってプロジェクト化
③起業を志す人や、スモールビジネスを支援する連携を作る
 また連携を通して業界のパイを大きくする

■第4回イベント詳細
・主 催→Busico. 向井
・共 催→(株)MJE billage OSAKA 柿木原・阪田
・日時→2019年1月29日(火)19:00~21:30(18:30開場受付開始)
・会場→billage OSAKA(住所:大阪市中央区本町4丁目2番12号 東芝大阪ビル8F)
・テーマ→新年会も兼ねてちょっとオープンにしてみよう「会員さん自慢大交流会」 
・第1部→自己紹介、新しいメンバー紹介、下記7施設より会員さん自慢タイム(各5分+質問3分)
①billageOSAKA ②Busico. ③TheDECK ④kiiiya ⑤LOK ⑥katanaオフィス ⑦OBPアカデミア
・第2部→記念撮影、大交流会、LT発表

イベント共催bilageOSAKAさんの施設紹介

billage OSAKAのコミュニティマネージャーの阪田さんが施設紹介をしてくださいました。「billage」は、村という英語の”village”とビジネスの英語表記”business”を合わせたブランド名だそうです!月に一度「ムラビトナイト」というbillage OSAKAを拠点に働く人や、これからJOINしたい方や、どんな人が集まっているか見てみたいという方まで、広くコミュニケーションを取ることができる交流イベントも実施されています。起業支援を中心とした「ヒト・モノ・カネ・情報」が集まるワークスペースで、起業がしやすい世の中を創り、起業のすそ野を広げることでイノベーションが生まれやすい環境を創ることを目指し運営されています。ビジネスモデルや会社設立の相談ができ、多様化が進む企業の資金調達において相談窓口とプログラムを実施されています。(アクセラレーションプログラム、クラウドファンディング、ICO など)至れり尽くせりなサービスと施設が揃っていますね!レンタスオフィスとしてのお部屋もたくさんありました。

詳しくはbillage OSAKAさんのHPをご覧ください。
https://billage.space/

会員さん自慢大交流会

billage OSAKAから平塚さん

billage OSAKAから平塚さんをご紹介いただきました。
平塚さんの事業は発達障害にかかわるもの。人依存ではなく、システム依存でサービス提供をすることでどの発達障害の人にも質の高い支援を提供し、ひいてはその方たちがやりたいこと、なりたい姿になるための支援をしたいとお話されていました。
billage OSAKAのここがいい!というところはどこかを伺うと、ピッチコンテストを開いていることと、どのイベントも質が高いことだとお話いただきました。関西では若手起業家を対象としたピッチコンテストはなかなかなく、billage OSAKA開催されるピッチコンテストは審査員も豪華で魅力的に感じたそうです。そのピッチコンテストで見事副賞を獲得され、その内容がbillage OSAKAの利用権(3か月無料)でした。主な使用目的は作業がメインで、人と会うときにも使用できます。オンラインミーティングでも使用できるので非常に快適だそうです。また、イベントにおいてはブロックチェーン、機械学習、ソーシャルアントレプレナーなど、それぞれのジャンルのリーディングカンパニーを招待して開催している点が素晴らしいと絶賛されていました。

Busico.から遠藤さんと岡田さん

Busico.からはLED関西で出会った遠藤さんと岡田さんをご紹介させていただきました。
遠藤さんは元アナウンサーの経験を活かし、現在もフリーアナウンサーとして働きつつ、声メイクの講師をされています。Busico.のいいところを伺うと、スタッフがとても暖かいとお話いただきました。また、Busico.とコラボした声みがきセミナーで登壇いただいております。岡田さんは個人経営の旅行会社を創業されました。遠藤さんと同じく、2018年LED関西にてファイナリストとして登壇をし、その時にBusico.、GVH#5から賞を受賞されました。ワインエキスパートの資格を持っている岡田さんは、ワインを通して旅に興味を持ってもらえるようにとワインセミナーも各地で開催されています。Busico.で開催するようになって、いろいろな人に呼んでもらえるようにもになり、大阪の弁護士協会でも30名ほどのイベントを開催されたそうです。

TheDECKから藤原さんと松川さん

TheDECKからはものづくりの機材設備に惹かれたという藤原さんと2階のオフィススペースに入居されている松川さんの2名を紹介いただきました。
藤原さんは壁紙屋、兼、不動産のリノベーションをされています。The DECKに入った理由は大判プリンターがあったから。今ではアーティストとコラボして絵を大きくプリントしてビルの外壁に張ったり、壁紙屋以外にも、DIYでお客さんと一緒に遊びながらリノベーションをしたりしと唯一無二の壁紙を作って人々を楽しませていらっしゃいます。これからは法人化や本格的に不動産のリノベーションができるように準備中で、空間を面白くしたいと構想中だそうです。松川さんはクリエイティブディレクターとして合同会社を立ち上げ、仕事をされています。いろいろなところをめぐってクリエイティブな旅をしよう、という「クリエイティブ・リレーションズ」に取り組んでおられます。特に、クリエイティブなコミュニティに関わるサービスをしたいと考え、クリエイティブな人のためのプラットフォームを創ろうと取り組んでいらっしゃいます。コワーキングスペースやハブになるような場所、人、イベント、コミュニティの紹介をするサイト「nicehub.net」を作り、その他いろいろなイベントを開催し、ハブが生まれる活動をされています。

松川さんが作:大阪のコワーキングスペース、レンタルオフィスのカオスマップ

kiiiyaからは代表のXin Suzukiさん

kiiiyaからは代表のXin Suzukiさんにお話を伺いました。
Kiiiyaはbillage OSAKAから徒歩2~3分ほどのところにある隠れ家的なコミュニティ空間です。コミュニティをたくさん保有しており、The DECKやbillage OSAKAなどと連携をしてVRやVTuberハッカソンなどのイベントを数多く行っています。他のコミュニティでもエンジニアの勉強会や相談会も行っておられ、まさにソフトのかたまりのようなところ(人の集まり)がkiiiyaです。

LOKからはKITE(カイト)さんと墨田さん

LOKからはKITERETZのKITE(カイト)さんと墨田さんをご紹介いただきました。Webデザインとエンジニア、プログラマーをされているKITEさんはWordpressの本や権利についての本を去年出版されたその道では有名な人。隅田さんはイラストを描いていたり、漫画を利用してモノゴトをわかりやすく説明するお仕事をされています。LOK入居の同期を伺うと、とにかくおしゃれだったからとのこと。シェアオフィスならば最初から設備が整っているのがいいなと思い、契約の電話をしたそうです。すごくオシャレなスペースで、共用のスペースやキッチンもあり、入居して現在2か月ですが、とても気に入っていますとお話くださいました。

katanaオフィスから島谷さん

katanaオフィスからは株式会社METABIRDSの島谷さんをご紹介いただきました。
2006年創業時にkatanaオフィスを拠点に全国各地で活動されています。札幌で創業されたのですが、たまに使用できる、札幌にいる自分でも東京や大阪に行ったときに使用できる、という点で入居を決めたそうです。気が向いたら行って、少しだけ仕事をして、ということができるところがkatanaオフィスのいいところだそうです。島谷さんの会社ではチャットボットやAIスピーカなどの仕事を行っており、10代から30代くらいの女性の人が会話するためのものを提供されています。SNSなどで会話ができるもので、自分好みのチャットボットをユーザーが作成できるそうです。現在10万人ほどが使用しており、世界規模で展開。最近ではBtoBでも展開しているそうです。すごいですね。

OBPアカデミアから中西さん(アンディーさん)

OBPアカデミアからはNLP講座・セミナー(NLP:脳科学、心理学、言語学などをごちゃまぜにしたような人生を楽しく過ごすための学問)を定期開催されている中西さん(アンディーさん)をご紹介いただきました。NLPセミナーが大盛況大人気講座になったのも、OBPアカデミアのおかげといえますと語る中西さん。その要因はOBPアカデミアが持つコミュニティ。キャリアコンサルタントのコミュニティ、エンジニアのコミュニティなどがあり、そのコミュニティ同士をつなげることでNLPを実践していかれたそうです。OBPアカデミアではやりたい!という人たちが柱となって集まり、その集まりが、コワーキングという場所を土台としてレイヤーのように重なり合って複合的なコミュニティが形成されるそうです。最初は中西さんしかセミナーをやっていなかったそうですが、今ではたくさんの方がイベント・セミナーを開催しておりまさに「サードプレス」であり「学びの場」となっているのです。

以上が「自慢の会員さん紹介」コーナーです。

参加施設紹介・参加者は41名でした

大阪産業創造館 立志庵
ソフト産業プラザ テックス  IoT・RTビジネス推進部
関西大学 STARTUP CAFÉ OSAKA
大阪大学 イベント「つくろか!」  
ヤフー株式会社   
東京急行電鉄株式会社    
The DECK
OBPアカデミア
Kiiiya 
katanaオフィス淀屋橋
katanaオフィス谷町
GVH#5 
LOK  
share YODOYABASHI deck 
ACTBE Horie  
ヨリドコワーキン   
fabbit  
SHINCRU
わくらく
Busico.

■各オフィス自慢の会員さん
billage OSAKA 自慢の会員(平塚 智博 様)
Busico.自慢の会員(岡田 奈穂子 様・遠藤 萌美 様)
The DECK自慢の会員(藤原 弘樹 様・松川 哲也 様)
LOK自慢の会員様(KITE:古賀 海人 様・墨田様)
katanaオフィス自慢の会員様(島谷 直芳 様)
OBPアカデミア自慢の会員様(中西 寧 様)

第3回関西Beyond the Community開催レポート

2018年8月27日

2018年8月27日に開催した第2回目の会はビッグゲストの登壇もあり、大変盛り上がりました。複数のテーマについて、時間いっぱいまで議論し、インプットとアウトプットを繰り返しました。第3回目の会では「毎回参加が楽しみになる!」交流と関係構築をテーマに、お互いの人柄や所属について理解を深めるため、ルーレットゲーム形式で発表と質疑応答を行いました。また会場は阪急阪神不動産が運営するGVH#5での開催となりました。

振り返りとなりますが、関西Beyond the Communityはコワーキングスペースやインキュベーション領域の担当者・関係者コミュニティです。
(1)有機的なコミュニケーション
(2)治外法権的フィジビリ
(3)セミクローズドな関係
をコンセプトに、それぞれ違う機関・企業で同じ立場に置かれている同士がセッションを通して、新しいプロジェクトや連携のあり方を模索し、価値を生み出していくことを目的に活動をしています。

■イベント概要
①各機関・各社それぞれの情報共有・課題提起→課題解決
②ここでつながってプロジェクト化
③起業を志す人や、スモールビジネスを支援する連携を作る
 また連携を通して業界のパイを大きくする

■第3回イベント詳細
・日時→2018年11月6日(火)19:00~21:30(18:30開場受付開始)
・会場→GVH#5(住所:大阪市北区角田町1番12号阪急ファイブアネックスビル2F)
・テーマ→「毎回参加が楽しみになる!」交流と関係構築 
     「みんなをもっと知りたい!ルーレットでドキドキ深堀タイム!!」
●ゲストセッション→イレブンナイン(株)代表取締役社長渡邊雄介氏「コミュニティの見える化」について

イベント共催GVH#5さんの施設紹介

会場提供と運営に全面協力いただいたのは阪急阪神不動産株式会社 開発事業部 梅田事業創造グループ GVH#5さんです。梅田一帯を活性化させる事業の一環でグローバルな視点で展開されているGVH#5さんの仕組みや今後についてお話いただきました。大阪・梅田から世界を変えるスタートアップを応援する会員制オフィスという打ち出しの通り、利用者の方の国籍が豊かで、英語が飛び交っているオフィス空間でした。

海外における起業家支援の豊富なノウハウを持つサンブリッジグローバルベンチャーズとタッグを組み、起業家の成長を促す様々なメンターやサポーターとの出会いの機会の提供や、起業家同士が互いに刺激を受けながら精力的にビジネスを展開できる自由闊達なコミュニティがそこにはありました。ただし、GVH#5へのご入会には、GVH#5登録推薦機関からのご紹介が必要となります。登録推薦機関からのご紹介後、GVH#5での面談および書類審査を経て入会が決定するそうです。詳しくはGVH#5さんのHPをご覧ください。
https://www.gvh-5.com/

みんなをもっと知りたい!ルーレットでドキドキ深堀タイム!!

このコーナーでは、お互いの人柄や所属施設について理解を深めるため、ルーレットゲーム形式で発表と質疑応答を行いました。
ルーレットを回し、当たった施設について、その施設の経営者やコミュニティマネージャーが登壇して約5分、HPを表示しながら内覧形式でサービス紹介を行います。

料金について、使える設備について、その施設ならではのものについて、イベントや勉強会の有無について、参加者から様々な質問が飛び、それに答えていきました。50~60%の質でお互いの施設やサービスの特徴やウリ、担当者の名前を紹介できるようになることを目標に実施しました。時間の都合上7施設の紹介で終了となりましたが、その後の交流会などでも理解を深めることができた印象です。

コミュニティの見える化

その後、特別ゲストイレブンナイン(株)代表取締役社長渡邊雄介氏に「コミュニティ談義」をしていただきました。
そもそも「コミュニティ」とは何かの定義を学術的なアプローチから分析し、これからの時代に求められるものは何か、どうすればコミュニティを数字や指標などで客観的に見える化することができるのか、他の自治台の事例なども用いつつ議論を深めました。また、コミュニティマネージャーたちが日々抱える悩みの共有や、現場の声を話し合いました。

交流タイム

後半30分は毎度おなじみの大交流会。リアルネットワーキングや紹介を行うことで、この会が終わった後も施設同士、支援機関同士、担当者が行き来し日常的に情報共有や交流をする仲に発展しています。

参加施設紹介・参加者は32名でした

一般財団法人大阪国際経済振興センター国際部
ソフト産業プラザ テックス  IoT・RTビジネス推進部
大阪大学 イベント「つくろか!」 
阪急阪神不動産株式会社 開発事業部 梅田事業創造グループ GVH#5 
サンブリッジグローバルベンチャーズ   
Kiiiya 
The DECK
OBPアカデミア
billage OSAKA
サービスオフィス共同組合
katanaオフィス淀屋橋
LOK 
LOBBY
share YODOYABASHI deck
TUKURU.LCC CO-BA 中之島                      
ファブラボ北加賀屋  イベント「つくろか!」 
Human Hub Japan
ヨリドコロ・アンド・パートナーズ(株)・OIH東京担当
イレブンナイン株式会社
オギャーズ 
関西大学 KANDA MeRISE 倶楽部   
Busico.

第2回関西Beyond the Community開催レポート

2018年6月26日

2018年6月26日に開催した第1回目の会は多くの方にご参加いただき、テーマであった「共創の前に共想しよう」について想いを共にできたと感じております。このコミュニティでは、大阪市様、大阪イノベーションハブ様、大阪産業創造館様、スタートアップカフェ様、関西を拠点にしたコワーキングスペースを運営されているオーナー様・ご担当者様が一堂に集まり、情報交換をし、課題を共に考え、発信し、新しいアイデアで起業家や利用者を支えるコンテンツを創出することを目的にしています。

↑会場はさくらインターネット本社のオープンラウンジ!インスタ映えする写真が撮れました!

Beyond the Community・・・いったん自らのコミュニティや企業概念をブレイクスルーして再構築・新結合。「垣根を越えて」のメッセージが込められたコワーキングスペースやインキュベーション領域の担当者・関係者コミュニティ
(1)有機的なコミュニケーション
(2)治外法権的フィジビリ
(3)セミクローズドな関係
をコンセプトに、それぞれ違う機関・企業で同じ立場に置かれている同士がセッションを通して、新しいプロジェクトや連携のあり方を模索し、価値を生み出していくことを目的に活動しています

■イベント概要
①各機関・各社それぞれの情報共有・課題提起→課題解決
②ここでつながってプロジェクト化
③起業を志す人や、スモールビジネスを支援する連携を作り、業界のパイを大きくする

■イベント詳細
・日時→2018年8月27日(月)19:00~21:30(18:30会場)
・会場→さくらインターネット オープンスペース
・住所→大阪市北区大深町4−20 グランフロント大阪タワーA 35F
・テーマ→「コンソーシアム設立のその前に」
・ゲストセッション→さくらインターネット代表田中邦裕氏「IT業界の変遷とコワーキング業界の変遷」「前提の話」
・ゲストセッション→コワーキングスペース掲載数最大級サイト「コワーキングジャパン」を運営&コワーキングスペース「Umidass」のオーナー秦博雅氏「1.コワーキングジャパンを3年運営して感じていること 2.連携実例コワーキングチケット大阪の話 3.街づくりへのアイデア」
・ゲストセッション→株式会社あきない総合研究所代表取締役 吉田雅紀氏「レンタルオフィスの相互利用Match-Reappoの実際」
・ゲストセッション→ヨリドコロ・アンド・パートナー金田隼人氏「プロデュースシンキング」「コネクター・プロデューサー・カタリストと呼ばれる人の価値を上げるには?を考える」

コンソーシアム設立のその前に

第1回目の会では「組合」「任意団体」などと呼ばれる「コンソーシアム」を作ろうと盛り上がっていたのですが、果たしてその形が本当にいいのか?と立ち止まって考えることになりました。皆さんからのご意見や感想をまとめるに「まだその時期ではない」との結論に達しました。「コンソーシアム」を服に例えると、この時点の私たちはその服を着こなす体は備わっているだろうか・・・、思いを一つに情熱を燃やし続ける心は備わっているだろうか・・・、魂は同じ方向を向いているだろうか・・・、と疑問を投げました。

まずは魂作り=担当者ベースの人間関係構築から、そして心=お互いの施設やサービス、会員さんの特性などを紹介し合える状態に、このベースがあって初めて体=プロジェクトベースの協業がなされるであろうとの考えに基づき、じっくり1年ほど時間をかけて信頼関係を築いていきましょうという流れになりました。筋骨隆々の体が備わってはじめて「コンソーシアム」という服を着ても、継続してコトを起こし続けられると思っています。

まずは民間から!

そして、大阪は「民間主導」でできた街ですので、我々コワーキングスペースが協業連携してコトを起こし続けていれば、自ずと行政も伴走してくれるはず!そのように私たちの背中を押し、いつもバックアップしてくださるのは「行政」から単身「民間」の形をとり、大阪市が推進する「街全体を一つの職場にする運動 :Hack Osaka」の完遂のため起業された吉川正晃氏(Human Hub Japan)と吉川氏を支えるXin Suzuki氏。

Hack Osakaの完遂により組織や年代、国籍を超えて、全員がハブとなったイノベーションエコシステムを構築し、街全体にイノベーション(新陳代謝)が連続的に起きる環境を創る。これがHuman Hub Japanのミッションですが、私たちコワーキングスペースもいわゆる起業家やユーザーのハブとなれる機能を備えており、Human Hub Japanとお互い想いを共有し共感し合っています。これからも共に関西Beyond the Communityの活動、Hack Osakaの活動を続けていく思いです。

さくらインターネット代表田中邦裕氏「IT業界の変遷とコワーキング業界の変遷」「前提の話」

起業家支援を行うさくらインターネット代表田中邦裕氏をゲストに招き、「IT業界の変遷とコワーキング業界の変遷」「前提の話」をしていただきました。関西Beyond the Communityのfacebookグループ「動画集」に登録していますので、メンバーは過去さかのぼって当日の講演内容を全編ご覧いただくことが可能です。

レンタルサーバーなどを提供するさくらインターネットですが、IT業界を取り巻く環境はこの10年で激変しました。そしてIT業界に限らず、人々の価値観も様変わりしました。多くの事例を用いして「前提」が変化したことをお話いただきましたが、その前提とはずばり「占有からshare&commitへ」というものです。大変意義深い内容で、私たちの事業やサービスにとっては未来が明るく感じられる内容のお話をいただきました。

昨今では服や靴、家までもシェアする時代ですので、コワーキングスペースやシェアオフェスの役割は今後ますます注目されるものとなるはずです。

「1.コワーキングジャパンを3年運営して感じていること 2.連携実例コワーキングチケット大阪の話 3.街づくりへのアイデア」

コワーキングスペース掲載数最大級サイト「コワーキングジャパン」を運営&コワーキングスペース「Umidass」のオーナー秦博雅氏にお越しいただき「1.コワーキングジャパンを3年運営して感じていること 2.連携実例コワーキングチケット大阪の話 3.街づくりへのアイデア」をテーマにお話いただきました。コワーキングジャパンというコワーキングスペース検索サイトを作り運営され、3年で全国800を超える掲載数にうなぎ上りに増えていったそうです。しかしその反面廃業されるスペースも多く、この業界の経営の難しさを物語っていました。

また、2017年に実施された大阪のコワーキングスペースをお得に体験できるコワーキングチケット@大阪の企画についても詳しくお話を伺うことができました。この企画は多くの人にコワーキングスペースを知ってもらい、活用してもらいたいという思いで大阪の17のコワーキングスペース協力のもとで実現したものです。2,000円で大阪のコワーキングスペース17店を1日体験利用できる30,000円相当の利用券「コワーキングチケット@大阪」は利用期限中に各スペース1回の利用ができるもの。販売期間は、2017年3月~5月末日、チケットの利用期間は7月末まででした。

【コワーキングチケット@大阪 参加スペース】

The DECK(本町)、MJE Work(本町)、D-SPOT-COM 本町(本町)、勉強カフェ大阪本町(本町)、Osakan Space(本町)、ROUGH LABO(扇町)、OBPアカデミア(京橋)、D-SPOT-COM 長堀(長堀橋)、Cloud Box 北堀江(北堀江)、勉強カフェ大阪うめだ(梅田)、JUSO Coworking(十三)、コモンルーム中津(中津)、心斎橋Join(心斎橋)、CREATIVEFIELDS EDGE(高槻市)、SHINCRU(枚方市)、The 電源館(池田市)、コワーキングスペースUmidass(豊中市)

利用されたチケットの総数は307枚!
参画スペースにアンケートを実施した結果、約半数~3分の1ほどの利用者がコワーキングスペースを初めて利用した方との声だったそうで、コワーキングスペースを知ってもらうきっかけ、自社のスペースを知ってもらうきっかけになったとの声があがったそうです。利用者の方からも、コワーキングスペースの存在は知っていたが、利用するきっかけがなかった。今回のチケットをきっかけにコワーキングスペースを利用するハードルが下がり、今後も利用したいとの声があったそうで、運営はすごく大変だったがやってみてよかったということです。そのお話を伺って、私たち関西Beyond the Communityでもいつかコワーキングチケット第2弾をやりたいね!と盛り上がりました。

最後に・・・秦氏の街づくりへの想い、アイデアをお話いただきました。まちライブラリーのように、いつでもどこでも誰でも、スペースを共有し、スペースを利用できるそんなわくわくする内容のお話でした。
詳しくは動画がありますのでfacebookグループメンバーはぜひご覧ください。

オフィスやスペースの相互利用

コワーキングチケットもそうですが、もっと利用者が日常的にいろいろなスペースを使うことができたらいいのに!そんな風に思うのはユーザーだけではありません。スペース運営者もその可能性や方法を考えています。そこで、株式会社あきない総合研究所代表取締役 吉田雅紀氏に「レンタルオフィスの相互利用「Match-Reappoの実際」について赤裸々トークをしていただきました。「Match-Reappo」とは月会費 0円、1時間300円で提携先のレンタルオフィスや、コワーキングスペースが利用可能になる施設相互利用サービスです。第1回目の会でも発表がありましたが、利用料金を20%運営事務局:40%利用された施設:40%登録した会員さんの施設に分配する仕組みになっており、茨城県龍ケ崎市が運営元です!

吉田氏に相互利用サービスの今後の展開、理想像や課題などをお話いただきました。

プロデュースシンキング

最後にヨリドコロ・アンド・パートナーズ 取締役 金田隼人氏に「プロデュースシンキング」「コネクター・プロデューサー・カタリストと呼ばれる人の価値を上げるには?を考える」というテーマでお話いただきました。このテーマも、第1回目の会で参加者から「コミュニティ・マネージャーと呼ばれる人をコネクター・プロデューサー・カタリストと分類すると、その価値を高めるにはどうしたかいいか?」と問題提起いただいたことを受け、プロデューサー育成プログラムを大学と連携して研究をしている金田氏に、その定義や考え方を示していただき、我々参加者のインプットの時間とさせていただきました。

プロデューサーの潮流、起承転結を束ねるプロデューサーがキーとなる話、プロデューサーは侍型と忍者型とハイブリッド型がある話、プロデュースシンキングの背景、プロデュースシンキングとは、などなどこれからの時代に必要な人材育成の礎となる貴重なお話を伺うことができました。

会の締めくくりはいつも

参加者の大交流会!!です。時間いっぱいまで交流を深めることで業界同士ネットワークを強固にし、会が終了しても別途お互いがお互いの施設を行き来し情報交換をしたり、ランチ会をしたりと信頼関係を深める動きに発展します。関西Beyond the Community活動の理念に共感いただき、この活動に参加したい方はぜひメンバーにご連絡ください。本レポートを書いております私(向井 布弥)もメンバーです。所属施設Busico.にお問い合わせいただくか、直接メッセンジャーよりご連絡ください。または会共通のメールアドレスkansaibeyondthecommunity@gmail.comまでご連絡ください。(事務局があるわけではないので、すぐにご返信できない可能性があります。悪しからずご了承ください。)

参加施設紹介・参加者は27名でした

大阪市経済戦略局 立地交流推進部担当係長 イノベーション担当・OIH・ATC
一般財団法人大阪国際経済振興センター国際部
ソフト産業プラザ テックス  IoT・RTビジネス推進部 
関西大学 STARTUP CAFÉ OSAKAコーディネーター
大阪産業創造館 立志庵   
Umidass 「コワーキングジャパン」
The DECK
OBPアカデミア
阪急阪神不動産株式会社 開発事業部 梅田事業創造グループ GVH#5 
billage OSAKA
サービスオフィス共同組合 
katanaオフィス淀屋橋
katanaオフィス谷町 
LOK 
コーボックス
サンブリッジグローバルベンチャーズ   
Human Hub Japan 
kiiiya
ヨリドコロ・アンド・パートナーズ(株)・OIH東京担当
さくらインターネット
Busico.

関西Beyond the Communityのはじまり

はじめたきっかけ・背景

Osaka Innovation Hubのコーディネーター東京担当でもある、ヨリドコロ・アンド・パートナーズ株式会社の内田氏・金田氏が東京を拠点に定期開催しているイベント「Break the Community」の関西版を行いたく、企画をしたことが始まりです。発起人は経営支援型バーチャルオフィス&シェアオフィス”Busico.”のコミュニティ・コーディネーター向井布弥(さくらインターネットグループ、ビットスター株式会社社員)

大阪市、Osaka Innovation Hub、大阪産業創造館、STARTUP CAFE OSAKA、大阪を中心に関西のコワーキングスペースやインキュベーション領域を運営されているご担当者様が一堂に集まり、情報交換をし、課題を共に考え、発信し、新しいアイデアで起業家を支えるコンテンツを創出することを目的にしています。

関東で行われていた「Break the Community」はこちらにレポートされています。ご参照ください。
https://yoridocoro-p.co.jp/project/416/

記念すべき第1回目は・・・

発起人向井がコミュニティ・コーディネーターを務めるBusico.(ビジコ)で開催しました。

・日時→2018年6月26日(火)19:00~21:30(18:30会場)
・住所→大阪市北区梅田1丁目11番4-923大阪駅前第4ビル9階
・テーマ→「共創の前に共想しましょう!」
・ゴール→「感情」の共有→「目標」を定める→プランを立ててみる

関西Beyond the Communityのはじまり

【第1回目参加者21名】
第1回は紅白チームに分かれそれぞれの課題や相手チームに求めることを話しました。

■白チーム:参加された公的機関ご所属の方
– 大阪市経済戦略局 立地交流推進部
– 一般財団法人大阪国際経済振興センター国際部 
– ソフト産業プラザ iMedio  IoT・RTビジネス推進部(現TEQS)
– 一般社団法人i-RooBO Network Forum

■紅チーム:コワーキング等運営者
– The DECK
– 関西大学 STARTUP CAFÉ OSAKA
– オギャーズ
– OBPアカデミア
– billage OSAKA
– katanaオフィス淀屋橋
– katanaオフィス谷町 
– 阪急阪神不動産株式会社 梅田事業創造グループ GVH#5
– Busico.

■スペシャルゲスト
– Human Hub Japan
– 運営サポート ヨリドコロ・アンド・パートナーズ(株)

当日はテーマ「共創の前に共想しましょう~起業家支援 に関わる課題など アルアルを他者・他社と考えてみる~」をもとに3つのお題についてディスカッションいたしました。

お題①「行政・民間それぞれで困っていること、または相手に求めていることは何か」

お題②「ユーザーの成長に合わせた連携とは?」

お題③「どういうイベントやコミュニティだったら参加したいですか?」

またお題③については実際に起業したばかりの方にヒアリングを行い以下のご意見をいただきました。
価値があるネットワークと価値がないネットワーク、これが可視化できるならいいなという意見。
★どんな人が主催するイベントなのか
★どんな人が参加するイベントなのか
事前に把握したい=効率的に有効な情報を集め人脈形成したい

【起業家の現状】
いろんなサイトやfacebookなどのSNSから情報収集する方法しか無いので時間がかかる

【イベントの弊害】
・名刺交換だけでおわり
・仕事に繋がらない
・同じようなイベンが多いので、参加者も被る、また 同じ話や名刺交換しておわり
・あまり仕事がない人が多く集まるイベントは行きたくない

【こんなイベントなら行きたい】
・細く長くやっている企業家・起業家に会いたい
・メッセンジャーやfacebookで参加後もコミュ ニティ繋がっていく継続的な付き合いに発展するイベント

など起業家のリアルな本音もききだしつつ、
行政・民間コワーキングスペースやシェアオフェスがいかに連携し、
起業支援および利用者の役に立つコンテンツを生み出していけるかを前向きに話し合い「想い」を共有することができた会となりました。